京都大学

研谷紀夫先生の「メディア文化学(特殊講義)」の評価一覧

【京都大学】研谷紀夫先生が担当する「メディア文化学(特殊講義)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さかな さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 研谷紀夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「場所」と「記憶と記録」の関係性についての授業。

毎回短めの予習課題が課されるので、自分の中の論点が整理された状態で授業を受けられる。

この予習課題と授業終わりのコメントペーパーは全員分プリントして配布された上で一言コメントを貰える。

初心者に優しい手厚い仕様。
中級者以上も他生徒より良いコメントを書こうと学習するモチベーションを高く保てる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/02/20) [3455402]

研谷紀夫先生の「メディア文化学(特殊講義)」の授業

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