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京都大学
荒木武昭先生の「統計力学B」の評価一覧
【京都大学】荒木武昭先生が担当する「統計力学B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
山本ガウス さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒木武昭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
量子統計から始まり、相転移まで扱う。通常の大学なら、この時点で学部レベルの統計力学はほぼ終えたと言ってよい。 相転移が専門の先生なので、相転移についてかなり深くやる。 統計力学Aに比べて、扱う内容のレベルは大幅に上がる。 講義資料が配布され、学部レベルの統計力学については全て書かれており、標準レベルの教科書に書かれていないような高級な内容も書かれている。 レポートの点数も考慮されており、そこまで単位に厳しい教授ではないが、扱う内容が非常に難しいので、全内容を吸収するには相当な勉強量が必要。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/07/29) [3834594]

