京都大学

細見和之先生の「学術越境基礎7」の評価一覧

【京都大学】細見和之先生が担当する「学術越境基礎7」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

み さんの授業評価

学部 学科 総合人間学部 国際文明学系
担当の先生名 細見和之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

今年から人環の修士が必修になった。学術越境基礎はほとんどが1限or2限。この授業ももれなく1限。リレー式講義なので、毎週先生が変わる。講義内容はやさしく、各先生の専門分野を浅く紹介する程度。7はがっつり文系で、扱う分野は法、経済、歴史、社会学など。紙のコメントペーパーを授業終わりに直接提出する。授業評価はコメントペーパー100%なので、出席してちゃんと提出しないと普通に落ちる。周りも結構落ちてた。授業資料のアップロードもないため、pandaは一度も使わなかった(他の越境基礎ではコメント提出、授業資料ともにpandaのところもあったので、出席したくない場合は事前調査しておくと楽かも。)。私は全14回のうち、5回欠席でギリギリ合格でした。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
2
楽単
3

(2023/10/20) [4025413]

細見和之先生の「学術越境基礎7」の授業

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