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京都府立大学
野田浩資先生の「社会学概論」の評価一覧
【京都府立大学】野田浩資先生が担当する「社会学概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
fu-ta さんの授業評価
| 学部 学科 | 福祉社会学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 野田浩資先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「パラドックスの社会学」という教科書に沿って進められる。 話を聞きつつ板書をとる感じ。毎回新しい専門知識の解説がされていく。 教科書が面白いので、すぐに読める。 予習を兼ねて目を通しておくと授業がいかに教科書どおりかわかる。 そういうわけで教科書は必須。 ＜前期レポート＞ ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 かデュルケーム『自殺論』のどちらかについて4000字でまとめるという課題。ボリュームがあるので諦める受講生が何人か出る。 最低限これを出さないと単位はもらえない。 ＜後期は試験＞ 10問ほどの用語解説。範囲が一年分なのでこちらも侮れないが、試験前にあらかじめいくつか問題が提示される。それにそってのまとめが必要。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/08/07) [446683]
