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京都府立大学
小林啓治先生の「日本文化史史料講読」の評価一覧
【京都府立大学】小林啓治先生が担当する「日本文化史史料講読」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はせべー さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林啓治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本近代史の史料講読。私のときは、加藤弘之の文章や、戦前の憲法論などを読んだ。京大の入試でかつてよく出ていたような、近代文語文が主であった。古文や漢文よりは、断然読みやすい。 しかし、今年は近代史の論文を読んだそうで、内容は一定していないようである。基本的に、この先生の授業は、シラバスどおりに進むことはなく、なにが出てくるかはあけてみないとわからないというのが実情である。 テストが嫌いな先生なので、評価がレポートというのは確実である。私のときは、前期が植木枝盛の文章の要約と加藤弘之の文章との比較、後期が日本近代史の論文の要約と批評であった。普通に出席してレポートを出せば、落とすことはないと思うが、女子でない限り優をとれる保証はない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/10/25) [456344]

