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京都府立大学
藤原英城先生の「京都の文学」の評価一覧
【京都府立大学】藤原英城先生が担当する「京都の文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ハヌル さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤原英城先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
元禄時代の京都の出版業界について学びます。具体的には京都における本屋仲間の成立過程を通して、当時の出版業界の抱えていた問題を見ていくような内容ですね。後期の授業では、上方文学の代表的な作品を講読します。たぶん、ひたすら「錦」という言葉を聞かされると思いますが（一時期、私達の間ではその先生は「錦」と呼ばれてました。）恐らく、今年も都の錦（作家）の浮世草子を講読すると思います。結構楽しいですよ＾＾ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/04) [795790]
