京都文教大学

安田ひろみ先生の「生命と身体の文化学?(生と死の社会誌)」の評価一覧

【京都文教大学】安田ひろみ先生が担当する「生命と身体の文化学?(生と死の社会誌)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kake さんの授業評価

学部 学科 人間学部 文化人類学科
担当の先生名 安田ひろみ先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回ネタは変わりおもしろいです。
ただ、ある程度予習しておかないと、
講義だけで理解するのは難しいと思います。
テストも、いかに自分でその分野について調べたかが
問われます。
皆と似たような回答をしたり、ただダラダラと長い文章に
しても結果は悪いです。優をとれるのはほんの一握りだとか…
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/17) [284288]

安田ひろみ先生の「生命と身体の文化学?(生と死の社会誌)」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】