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京都薬科大学
上西潤一先生の「有機化学D」の評価一覧
【京都薬科大学】上西潤一先生が担当する「有機化学D」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kakaka さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上西潤一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
おもな有機反応に必要な基礎知識の習得と とその応用。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/21) [1882990]
N さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上西潤一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業を聞くよりも教科書の反応経路をきちんと理解したほうがいい。 反応経路をきちんと理解して、それをどの範囲から出されてるのかを調べずに問題を解いてそれができるようであれば、受かります、むしろ高得点をとれます。 暗記要素もその主となる反応経路だけなので、それを抑えているようであればそれほど多くない勉強時間で受かります。 逆に全部暗記しようとして、どのような反応経路かわからないようであれば、落ちます。 たぶんこの科目をむずかしいという人は理解せず暗記しようとしているからなのだと思います。 教科書をきちんと理解すれば、先生の言ってることを無視しても受かります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/12) [1874255]
しんた さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上西潤一先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
フリーデルクラフト反応や、多糖類の話について |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/20) [1659907]

