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共立女子大学
植木武先生の「文化の捉え方C」の評価一覧
【共立女子大学】植木武先生が担当する「文化の捉え方C」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ちさと さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 植木武先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は教科書なしです。毎回有名な日本女性にスポットを当てて、その一生の出来事を辿っていく形式でした。 後期は教科書を使って、様々な国の女性の一生を辿りました。 板書をせずに口頭で書き取らせるので、少しでも聞き漏らすと訳が分からなくなります。きついです。その点では後期の方が教科書がある分楽かも・・・。 テストは持ち込み不可なので暗記ですね。テスト前に、先生が出すかもしれないテーマを六つ(テストではその中から三つか四つ出ます)くらい挙げるので、それを聞いてヤマをかけます。アメリカ女性ならアメリカ女性の一生をA4の用紙にばーっと書きます。授業で聞いたことをそのまま書けばいいので、楽といえば楽ですが。 出席は相当厳しいです。無断で途中退室すると、追いかけていって尋問しますし。運が悪ければその場で単位を剥奪されます(現場を見ました) 私が授業を取ったのが3年前なので、内容は少し変わっているかもしれません。でも出席の厳しさだけは変わっていないでしょう。間違いなく。ただ、普通に出席して普通に授業を受けている分には全く問題ないと思います。 あと、先生のキャラははっきりしているので好き嫌いの分かれるタイプかもしれません。私は好きでした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/07) [337063]

