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共立女子大学
土屋先生の「西洋演劇史2」の評価一覧
【共立女子大学】土屋先生が担当する「西洋演劇史2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
eimmie さんの授業評価
| 学部 学科 | 文芸学部 芸術学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 土屋先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
劇芸術コースの必修科目。正直、何を言ってるのかまったく分からない(自分の理解度云々より先生が・・・・・・)でも出席は取るしテストもレポートもあるし、劇芸術コース3,4年生にはなかなかネックになる科目の一つかも。そんなわけでノートは取りようもなかったが、プリントを根性で全部集め(数十枚に及ぶ)出席もクリア、レポート(イプセンやブレヒトの戯曲を読んで作者が伝えたいことを分析する)も期日までに出してテストもちゃんと受けたところ、一番不安な科目だったけどAが取れた。テストは問題を事前に出され、原稿を持ち込むスタイルなのでレポートに近いかも。出席表を生徒の顔を見ながら一枚ずつ配るので、代返を頼みたいときは要注意。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/16) [367836]

