共立女子大学
溝口彰子先生の「ジェンダー論 3 (セクシュアリティ)」の評価一覧

【共立女子大学】溝口彰子先生が担当する「ジェンダー論 3 (セクシュアリティ)」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	国際学部国際学科
担当の先生名	溝口彰子先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：授業無し持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	前期のみ。期末はテストではなく、映画を見るか、本の文章を読むか選択してレポートを書いた。コロナ化で、100人以上受講生がいたので対面では教室を二つに分け、あとはgooglemeetが多かった。毎回ジェンダー関連の話題や本の文章を見ていく。先生おすすめのジェンダー映画、漫画など紹介するだけの回も。眠いが丁寧。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2021/10/14) [3844906]

学部学科	国際学部国際学科
担当の先生名	溝口彰子先生
授業種別	その他
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	開放科目の為他学部でも受けらるのが大きな利点です。LGBTについて深く突っ込んだ内容です。ためになります。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2017/04/24) [2475442]

学部学科	国際学部国際学科
担当の先生名	溝口彰子先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	現代日本社会では、「男らしい男と女らしい女が恋におちる」のがラブストーリーの王道とされているが、そもそも「男らしい男」とは、「女らしい女」とは何だろうか？「男」「女」は本当に明確に分けられるのか？　これらの問いがひとつの入り口となりうるこの授業では、ジェンダーとセクシュアリティに関する理論枠組み、さらに近年の法制度や医療面での変化などを講義する。また、理論と実践、そして表象とは不可分にからみあっているという認識から、セクシュアル・マイノリティ当事者の声や、マスメディアや映画などの表象文化もとりあげる。学生それぞれが、既存の思いこみを脱し、「多様性の尊重」を軸に、主体的に考察するための枠組みを与えることが本授業の目的である。なお、講義が主体ではあるが、随時、学生にも発言を求めながら進める。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2013/04/10) [1409359]

学部学科	国際学部国際学科
担当の先生名	溝口彰子先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	テストはプリントか自分でまとめたノート持ち込み可教科書はなかった。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2013/03/26) [1382762]

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