- トップ
- 共立女子大学
- 「歴史文化概論」を含む授業
- 上野愼也先生の「歴史文化概論」の評価一覧
共立女子大学
上野愼也先生の「歴史文化概論」の評価一覧
【共立女子大学】上野愼也先生が担当する「歴史文化概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
楽単判定bot さんの授業評価
| 学部 学科 | 文芸学部 文芸学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上野愼也先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、大教室 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 上野先生の場合、毎回の小テストはあるが、基本4問程度。堀先生はクリッカーと小テストの併用型だった。地道にやっていればそこまで問題ないだろう。 期末テストの出題数は10問で、全て四択問題。記述はなし。 資料持ち込み可のテストのため、特に勉強したり暗記したりする必要はなし。単位取得だけを目標とするならテストはかなり楽だろう。 ただ、Sを絶対取りたいんだ!という人向けの対策を強いて言うならば、テキストのどこに何を書かれていたか、大体でいいから把握しておく事かな。あとは、上野先生の資料は、書き加えて完成する形のものとなっているので、要点や穴埋めになってそうなとこは注意して聞いといた方がいいかもしれない。 テストの内容として、個人的に上野先生が作った問題は難しかった印象。四択の中から2択までは大抵絞れるが、そこから先が割と難しい。話を聞いて、しっかり理解しているかが鍵。 堀先生が作った問題は、テキストから割とストレートに出題する傾向がある。探せば絶対解ける。 ご参考までに。良き楽単ライフを。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
上野先生と堀先生の2人体制。上野先生の回を7回程やったあと堀先生の講義に移り変わる形。 受講生が多いため大講義室。そのため点呼することは無い。つまりピ逃げが出来る。ただ、クリッカーかテストいずれかが、授業中もしくは授業後に出されるため、チェックが必要。恐らくこれで出席を本当にしているか先生側が確認してる気がするので、ピ逃げする方は要確認を。 講義内容としては、上野先生は「歴史」とは何かから始まり、かなり概念的な話が多く、好きな人は好きなのだろうが、単位を取るためだけに受講した人はしんどいだろう。 対して、堀先生の講義は「地図」から歴史を見ていくという内容であり、授業の後半は映画を見ることが多かったため、単位取得面で考えるならば、後半は割と楽だろう。 また、この授業は録画されており見返すことが出来る。その点も楽な点なのではないだろうか。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年後期 |
| 評価 |
|
(2025/03/19) [4097631]

