共立女子大学

山本聡美先生の「日本美術史各論」の評価一覧

【共立女子大学】山本聡美先生が担当する「日本美術史各論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

matatabi さんの授業評価

学部 学科 文芸学部
担当の先生名 山本聡美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

カードリーダーだけでなく、前期後期各一枚ずつ自分の出席表を作成し、そこに感想や疑問などを書いて提出します。出席点は前期後期各15点。
09年度は二回国立博物館へ行き(クラスとして行くのは授業時間中ですが、時間の都合上、別の日に個人でも行けるようにと二週間程猶予がありました)、半券を出席表に貼ることで出席となりました。
前期の試験は、授業で取り上げた絵巻の中から出題。ある一場面の絵を見て、その絵巻の名称や制作年代を答える問題と、絵巻の文章の一部を変体仮名表を使って書き下すという問題で、こちらは慣れない人には難しいです。
後期はレポートですが、日本美術に関すること、もしくは研究史を纏めるといったもので、そう難しくはありません。
前期試験で成績がふるわなくても、全体の出席点が高ければ、後期期末レポートをちゃんと提出することで単位を出して貰えます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2010/04/01) [1128180]

山本聡美先生の「日本美術史各論」の授業

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