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共立女子大学
近藤瑞男先生の「ドラマ創作」の評価一覧
【共立女子大学】近藤瑞男先生が担当する「ドラマ創作」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アカハル さんの授業評価
| 学部 学科 | 文芸学部 文芸学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 近藤瑞男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
年間通して3本の戯曲、またはテレビドラマのシナリオを書き上げます。 劇芸術コースで唯一の実践的な授業とも言えるでしょう。この授業をとっていないと、戯曲またはシナリオで卒業制作を行うことができません。 ■提出の時期 ・6月あたま頃(戯曲・シナリオともに30分程度の作品) ・夏休み明け(戯曲・シナリオともに60分の作品) ・冬休み前[卒制希望者]・冬休み明け[卒制希望者以外](戯曲・シナリオともに60分の作品) はじめのうちは戯曲を書くにあたっての必要なエッセンスや面白いドラマに必要な要素、戯曲を読んで課題を与えられたりシナリオとドラマ照らし合わせて見たりなど、構成を簡単に触れ書き始めます。 とにかくシナリオや戯曲を読まないことにはいいものはかけませんし、先生も3人で講評します。 しかしとても集中するしほかの生徒の作品の講評もみんなで発表したりと充実度は高いです。 私は素人で臨みましたが、他の子たちも同じようにみんなで学んでこれました。 厳しい評価が飛んできますが、作品と自分を鍛えるのにはとてもいい授業だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/08) [1145547]

