共立女子大学

金光陽子先生の「英米の大衆文化B」の評価一覧

【共立女子大学】金光陽子先生が担当する「英米の大衆文化B」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

なつこ さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文芸学科
担当の先生名 金光陽子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリスの大衆文化について文学作品や映画を通して1年学ぶ。

監獄とかナンセンス等の話題が多い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2009/04/22) [1037689]

じゃこ さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文芸学科
担当の先生名 金光陽子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業名の通り、英米の大衆文化について学びます。
時代は19世紀のイギリスを中心としています。
ヴィクトリア女王の時代や、ウォルト・ディズニー、不思議の国のアリスについてなど、様々な視点からみていきます。
授業内容はとても濃く、充実しています。先生の趣味なのか、ダーク、オカルト的なものが多かったですが、今まで勘違いしていたものもあったりと、内容にとても満足しました。
ただ、出席はかなり厳しいので、(遅刻も絶対見逃さない)毎回出る気がある人が受けるべきです。
出席は評価の3割は占めます。
前期・後期とも、テストとレポートがあります。
テストの内容は授業に関することなので、出席していればできます。
レポートは授業で習ったことを受けて、自分なりの考えをまとめます。(ただし本は2冊以上読まなくてはなりません)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2008/04/01) [783073]

yuutasobou さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文芸学科
担当の先生名 金光陽子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生の知識が幅広いため、かなり充実した内容になっている。
ヴィクトリア朝時代の大衆文化について、細かく学ぶことができ、話もおもしろい。
毎回プリントが配布されるので、教科書は不要。
出席は毎回とっており、厳しい。テストやレポートも細かくあるが、やればやっただけ評価してもらえる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/03/18) [744103]

miichan さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文芸学科
担当の先生名 金光陽子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリスの大衆文化について学ぶ。毎回必ず出席とります。遅刻に関してもかなり厳しいし、あとから教室に入ってくると先生の視線が痛いです。前期・後期とも中間テストとレポート提出がある。書籍を2冊以上参考文献に使用しなくてはいけなかったり、3000~4000字以上の文字数も必要。もちろんどこかから引用してしまうのがバレる可能性も。チェックしているらしい。テストやレポートに関して厳しいが授業自体は非常におもしろい。1年間大変かもしれないが身のつまった授業ではある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/03/12) [730035]

金光陽子先生の「英米の大衆文化B」の授業

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