共立女子大学

橋川 俊樹先生の「日本の映像と文学」の評価一覧

【共立女子大学】橋川 俊樹先生が担当する「日本の映像と文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

itorin さんの授業評価

学部 学科 たぶん 家政学部か 文芸学部 地域文化研究科目
担当の先生名 橋川 俊樹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いろんな映画のシーンを断片的に見せられて、
先生が出した課題について書くのが授業内容で、提出した紙が出席表がわりでした。
ものすごく充実した授業内容なかわりに授業の速度が速いので
話を聞いてなかったり余所見をしていたら少し大変になってしまう授業でした。
 しかし、その課題もなかなか楽しく
書くのが苦にならない内容だったし
難しい専門的な課題で、わからないことだらけでも
「文字数」が多ければ評価してくれていました。

レポートの課題は、もしも自分が映画をつくるならどんな
映画にするか でした。
すごく充実した授業でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2008/01/25) [716427]

橋川 俊樹先生の「日本の映像と文学」の授業

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