共立女子大学

和久本みさ子先生の「映画研究B」の評価一覧

充実
4.5
楽単
5
【共立女子大学】和久本みさ子先生が担当する「映画研究B」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ピロリン さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文学専攻
担当の先生名 和久本みさ子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席はとりますが、ある程度出ていて、レポートや感想文を適当に提出していれば単位とれます。 授業内容も映画を見るだけなので楽です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2005/04/03) [83994]

まる さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文学専攻
担当の先生名 和久本みさ子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「映画論」と同じ先生ですが、こっちの方がより専門的っぽいです。
色んな女性監督の映画作品を1年間ひたすら見ました。
昨年度の例・・・「インザカット」「ハナのアフガンノート」
「恍惚」「BOYS DON’T CRY」など。比較的フランス映画が多かったです。
映画の面白さもさることながら、何と言っても先生の放つオーラがすごい!
ぼそぼそと話す声、紫のショール、常に乱れないパーマの前髪・・・全てインパクト大。
話す内容もとても面白いです。監督や女優と直接インタビューした時のことも話してくれたりします。
女性監督の作品を女性ならではの感想で話してたという感じでした。
キネマ旬報にも度々登場しています。文章もすごく面白いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2005/04/02) [78119]

和久本みさ子先生の「映画研究B」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】