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共立女子大学
米谷均先生の「中世日本の社会と経済」の評価一覧
【共立女子大学】米谷均先生が担当する「中世日本の社会と経済」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
MASA さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 米谷均先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中世の日本の文化・宗教などはもちろん、東アジアや東南アジアとの貿易や文化の交流が日本にどのような影響を与えていったのかということについての授業です。 先生の話はとても面白いしわかりやすいです。 テキストは配布されるプリントのみですがプリントに沿って進めるので、ノートもプリントと同じ内容を書いていることが多いかもしれません。(プリントに書いていないことも書きます) テストは学期末のみで、授業内で配布されたプリントやノート等持ち込み可能です。 授業で取り上げた内容について5問くらい出題された中から好きなものを1つ選んで論述します。 プリントとノートがあればどれも書ける問題です。 テストはとにかく書きまくること!と先生も言っていました。 毎回出席は取っています。 人々の文化や生活に触れることの出来る授業なのでとても楽しかったです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/12) [570144]

