慶應義塾大学

宇田哲郎先生の「線形の理論」の評価一覧

充実
1.5
楽単
4
【慶應義塾大学】宇田哲郎先生が担当する「線形の理論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

TOMY さんの授業評価

学部 学科 環境情報学部 環境情報学科
担当の先生名 宇田哲郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この先生は出席は取りますが、テストの成績が良ければ問題ないと言っていました。出席点を考慮するのはテストの成績がぎりぎりの人のみだそうです。
試験問題は全部で6第出題され、第一問40点、第2問が20点、残りが各10点となっていて、第1問、第2問は掃き出し法の問題ですが、それ以降はシラバスとは全く違う内容の訳の分からない問題です。単位認定は確か60点以上だったと思いますので、第1問の問題を計算ミスするだけで成績がCになるか単位を落とすかといった感じです。正直、授業はわかりにくい、つまらない、シラバスに沿っていないという何のメリットもない授業なので、他の先生の線形代数を履修することをお薦めします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2006/09/27) [452261]

よっしー さんの授業評価

学部 学科 環境情報学部 環境情報学科
担当の先生名 宇田哲郎先生
授業種別
出席 未登録
教科書 未登録
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 未登録
後期/期末: 未登録
持ち込み: 未登録
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

行列の計算。ひたすら「掃き出し法」というやり方を用いて問題を解く。一時間に2~3問しか解かなかったりして、退屈な授業である。寝ていたほうがマシ。まあ、楽といえば楽な授業ではある。出席はしっかりとり、出席が少ないと不利になるらしい。試験は最後の授業時間中に行う。掃き出し法の問題が2問だけ。しかも、答えの一部を教えたりする。計算ミスだけが恐い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2004/09/02) [9641]

宇田哲郎先生の「線形の理論」の授業

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