慶應義塾大学

倉田敬子先生の「情報メディアの構造と分析1」の評価一覧

【慶應義塾大学】倉田敬子先生が担当する「情報メディアの構造と分析1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ユウジ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 倉田敬子先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

単位を取るという観点からは厳しいと思います、期末テストも持ち込み不可です
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2005/04/21) [155288]

ねこK・T さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 倉田敬子先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

多分文学部の図書館・情報学専攻の人以外は余り取らない授業だと思うのですが、一応。(ただ、図書館・情報学専攻の情報メディアコースの人は必修授業になります)
世の中にある様々な情報メディアの特徴などについてまとめる、という講義に加えて、新聞記事の分析(一文一文がどういった要素を持っているのか)や、漫画の分析(コマ同士の関係性を調べる)といった、実習課題を行ないます。
論理的に分かりやすく説明をして下さるので、授業内容はとても理解しやすいですし、黒板もしっかり書いて下さるので、内容的には非常に充実していると思います。情報メディアについて学びたい、という人には結構個人的にオススメです。
ただし、「単位を取る」という観点からは厳しいと思います。実習課題(全部で2~3個)は全て出さなくてはなりませんし、期末テストも持ち込み不可です。(授業内試験)
また、出席は取りませんが、先生は大体の生徒の顔を覚えていらっしゃるようなので、休みが多くても単位取得は難しいかと。

真面目に授業に出ていれば多分大丈夫です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2005/04/21) [154012]

倉田敬子先生の「情報メディアの構造と分析1」の授業

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