慶應義塾大学

一條麻美子先生の「ドイツの文学と中世」の評価一覧

【慶應義塾大学】一條麻美子先生が担当する「ドイツの文学と中世」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

エミ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 一條麻美子先生
授業種別 専門科目
出席 未登録
教科書 未登録
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 未登録
後期/期末: 未登録
持ち込み: 未登録
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

『トリスタンとイゾルデ』や『ニーベルンゲンの歌』など、めくるめく騎士道の世界。プリントを使っての韻文の解説や当時の精神世界についての講義ですが、ドイツ語の知識は必要ありません。毎回3分の2近く授業が終わってから教室に入ってましたが、評価はA。出席はとらない(多分)し、学年末のレポートさえ出せば単位は来るでしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2004/04/08) [7876]

一條麻美子先生の「ドイツの文学と中世」の授業

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