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慶應義塾大学
霞信彦先生の「法制史概論」の評価一覧
【慶應義塾大学】霞信彦先生が担当する「法制史概論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ホフマン さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 霞信彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学期前半と後半で教授が変わる。 後期の先生はめちゃくちゃ優しい。 大学受験で日本史選択だった人は取るべき。法学部に一般で入るレベルの知識があるのなら余裕で取得可能。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/13) [3495232]
ふーみん さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 霞信彦先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
法律学という学問に取り組み、これから長い期間にわたり法との関わりを持つであろう学生諸君にとって、古代以来のわが国の法の変遷を承知することは、法に対する知見を広げ、現行法理解に向けて豊かな基礎力を涵養するために、有効な手段のひとつであると考える。 そこで本講義では、古代前半における日本法の足跡をたどり論じてみたいと思う。 まず、上古においていかなる行為や現象をもって「つみ」と位置付けたのかを紹介する。次いで、聖徳太子の手になるといわれる「憲法十七条」をとりあげ、制定の背景や内容を中心に論じてみたい。さらに、大化改新後に発せられた、古代律令制定の原点ともいうべき 「大化改新詔」について、発令の経緯や個々の条項の内容を概観するつもりである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/07/30) [1822719]

