慶應義塾大学

大石昌史先生の「大石昌史美学ゼミ」の評価一覧

【慶應義塾大学】大石昌史先生が担当する「大石昌史美学ゼミ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ヴィオラ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 大石昌史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

大石教授が美学について時に熱く語ります。学生の発表形式でも行われます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/03/18) [1368550]

スケさん さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 大石昌史先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

美学美術史学専攻の中で慶應のゼミのあり方に異を唱え孤軍奮闘している教授の一人。このゼミでの卒業論文は美学美術史専攻の中では唯一テーマが自由。それは担当教授である大石教授の知識の幅広さによって実現可能にされていると思われる。
またこのゼミでは個人面談を重視しており、自分から希望しなくても定期的に卒論指導をしてくれるので、学生にとっては非常にありがたい。
大石教授自信は美学の分野の研究者であり、特にカントやヘーゲルを得意とする。他にも美学概論などを担当しているが、授業に出ている学生からは評判が悪い。それはまず話が①長く②早く③専門的すぎるということがあり、また態度も高圧的であることなどが理由にあげられる。ただそれはただの①美学大好きで②話すの大好きであるのに口下手であるだけであり、実際に接してみると高圧的どころかものすごくやさしい教授である。
結局は「ものすごくひねくれている人」ってだけであって教授としてはすばらしい。
興味あればゼミに入るのもよし。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2009/04/18) [1031281]

大石昌史先生の「大石昌史美学ゼミ」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】