慶應義塾大学
林田愛先生の「文学」の評価一覧

【慶應義塾大学】林田愛先生が担当する「文学」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	林田愛先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	有名な文学作品を読み、洞察する。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2019/03/24) [3159617]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	林田愛先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	特段変わったことのない授業であるが、人数も多くなく、わかりやすく、小説をかいつまんで読んでいくような授業。面白い。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2018/12/11) [3017667]

学部学科	経済学部経済学科
担当の先生名	林田愛先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	私が受けた年はフランス文学を中心に、母という概念について学びました。授業は先生がスライドに扱う本の文章を貼ってくれ、皆で一緒に要点だけ読み進めていく感じです。 4冊ほど授業で取り上げていたと思いますが、授業でやる本は買う必要はありません。テストは課題図書を読み、それについてテスト時間内にレポートを作成するものでした。私は有島武郎の「或る女」を選択したため、かなり量がありまず読むのが大変でした。早めの準備をおすすめします。しかし本を読んでいれば他に試験対策は必要ないと思います。授業は楽しく、先生から毎回のレポートに対するコメントももらえる事があります。文学に興味がある方は是非
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2017/07/22) [2596939]

学部学科	経済学部経済学科
担当の先生名	林田愛先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	出席の際のレポートを毎回出してテストを受ければ単位は来る。何よりも出席が大事。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2017/02/28) [2302665]

学部学科	経済学部経済学科
担当の先生名	林田愛先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回授業にて授業内容(取り上げた文学作品の分析に関して)の即レポがある。それさえ出していればテストはヤバめでも単位はほぼ来る。期末はこれまた文学作品に関する分析系の問題だが、ネットであらすじを把握して少し自分の意見を考える程度で単位はかたい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4