慶應義塾大学

大串尚代先生の「米文学史」の評価一覧

充実
5
楽単
2
【慶應義塾大学】大串尚代先生が担当する「米文学史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

E7rG6J1e さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 大串尚代先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 11月にクイズと言って、作品の抜粋したものを見て作者とタイトルを答えさせるテストが行われる。配点は20点。また1月にはブックレポートと言って、指定された文献を翻訳でもよいので、読んで概要と考察をレポートで提出することが求められる。配点は20点。期末に配点60点の試験が行われるが、これがエグい。作者、作品名、キーワードを選択する問題と論述問題が出される。試験は年度ごとに変化するらしく対策はたてづらい。かなり細かい知識が求められるため、十分な対策していないと落単することになる。
コメント

授業の内容や学べたこと

南北戦争からポストモダンの米文学史の変遷を学ぶ。作者、作品とその特徴を解説してくださる。この授業を聴いて、影響を受けて米文学のゼミに入る生徒もいる。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
5
楽単
2

(2025/02/01) [4096321]

ほーみー さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 大串尚代先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

米文学の歴史を丁寧に解説され、大変興味深い文学作品と歴史の流れが分かる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2020/03/15) [3499350]

おおお さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 大串尚代先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

作家の紹介、その作家の作品の引用をひたすらみる。テストだけでなく、その救済として、小テストとレポートあり。どこかで失敗しても大丈夫。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/01/28) [2265269]

大串尚代先生の「米文学史」の授業

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