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慶應義塾大学
オルトラーニ先生の「法文化論」の評価一覧
【慶應義塾大学】オルトラーニ先生が担当する「法文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
AKJ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オルトラーニ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
イタリア人の法科大学院講師のアンドレア オルトラーニ先生が担当している、前期のみの講義。 英語のみで進行していき、毎回目を通すべき資料はもちろん英語で書かれており、その量は膨大である。 スタイルとしては、先生がスライドで各地域の法律の性質や歴史を解説していくものであり、自由に生徒が質問をしていくというものである。 一見単位が来そうにないが、全て英語で行われるという性質から帰国子女や留学生が多く、彼らが積極的に参加しているため、1人1回は質問をしなければならないということにはならなかった。 隔週で、授業に関連する内容を小レポートととして提出しなければならず、翌週に生徒同士で採点し合う。これが出欠の確認を兼ねており、提出が成績を左右すると思われる。 成績は、周囲の友人を聞いてみると、Aだった。 私もAであったため、毎週出席をしていれば問題はないと考える。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/16) [2350387]

