慶應義塾大学

北川千香子先生の「関連課題研究D日本とドイツの劇場文化と劇場政策」の評価一覧

【慶應義塾大学】北川千香子先生が担当する「関連課題研究D日本とドイツの劇場文化と劇場政策」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ちょぴん さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 北川千香子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

通年で4単位の4類の授業です。
春学期は指定された教科書等をもとに輪読を進め、日本の劇場政策や演劇の受容のされ方、文化施設の在り方等について毎週討論しました。秋学期は自分の設定したテーマについての論文執筆が中心です。論文の書き方や読書の仕方についても身に付きますし、数回課外授業として演劇を見に行ったりします。
学生3人先生1人という環境で、毎週本当に濃密な授業でした。みんなで和気あいあいと議論し、先生は優しく且つ熱心に指導してくださいます。この授業が大学で一番成長を実感できる授業でした。
三田で数年に一度しか開講されませんが、ゼミに入っているかどうかに関わらず、どの学生にとっても非常に価値のある授業になると思います。
ただ、毎週何かしら課題があるので、楽して単位取りたい人には向いてないです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/12/14) [2653866]

北川千香子先生の「関連課題研究D日本とドイツの劇場文化と劇場政策」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】