慶應義塾大学

新島進先生の「フランス文学と現代」の評価一覧

【慶應義塾大学】新島進先生が担当する「フランス文学と現代」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sartre さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 新島進先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生の専門のレーモンルーセルやヴィリエドリラダンの未来のイヴなどをカジュールの独身者機械を参考にして読み解く
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2020/04/18) [3575776]

ゆりこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 新島進先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代のフランス文学。春は制約文学について、秋は機械のでてくる文学を扱う。出席重視で、とりあえず出席してレポート出せば単位は来る。ただ、内容に非常にクセあり。レポートは、4000~5000字以上だったと思う
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/04/12) [2836696]

新島進先生の「フランス文学と現代」の授業

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