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慶應義塾大学
大滝英生先生の「マクロ経済学初級?」の評価一覧
【慶應義塾大学】大滝英生先生が担当する「マクロ経済学初級?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
でろん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大滝英生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
秋必修のマクロです 出席なしでレジュメが公開される上に内容も難しくないので当たりだと思います。 試験も簡単ですが、その分ボーダーラインも高くて採点も厳し目です。(3割くらい落単するとか。私もその3割の人です) 2018年度試験は 1.語句説明(与えられた用語について文章で説明する) 2.IS-LMモデルの計算問題 3.マンデルフレミングモデルの説明(穴埋め形式) 私含め、このマクロを落とした人は大問1で得点できなかった人が多いようです。ちょっと間違ってたり説明が足りなかったりすると得点0という感じで、結構厳密な説明を求められました。 2019年度は 1.語句回答(与えられた文章に穴埋め形式で適切なマクロ経済学の用語を答える) 2.IS-LMモデルの計算問題(18年度よりだいぶ易化) 3.マンデルフレミングモデルの説明(穴埋め形式) という感じでした(試験全体でさらに楽勝になっている印象)。 問題自体は簡単なので、”正確に”授業の内容を覚えて挑みましょう。 マクロ経済学を落とすと、次の年はマクロとミクロ連続2時間という試験日程になって超しんどいです(経験談)。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/01/25) [3429693]

