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慶應義塾大学
松井真子先生の「東洋史概説?・?」の評価一覧
【慶應義塾大学】松井真子先生が担当する「東洋史概説?・?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
keiya さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松井真子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2011年度に履修。 教職で必要だったため履修した。 通年での科目であるため、成績は年度末につけられる。 先生の人柄はとても良く、履修者の私語もほとんど無いため、授業中は穏やかな時間が流れる。 出席について、出席は一切とらないと先生が公言していた。 通年の科目であるが、試験は春・秋の学期末にそれぞれ行われ、持ち込みは全て可であった。 そのため、ノートとレジュメ、関連する書籍(高校時代の世界史の教科書とか)が揃うのであれば、出席は一度もしなくても単位は取れると思われる。 年度によっては、問題事前発表で持ち込み不可の場合もあったらしいので、その点は注意が必要である。 授業内容はオスマン史を扱う授業であり、レジュメが配布されてそれに沿って授業が展開されていく。 レジュメはほぼ毎回配られる。 レジュメ自体は箇条書きのような形で単語だけ書いてあるので、授業を聞かなければ書いてある内容の意味は理解しづらいだろう。 先生自身は落とすつもりは全く無いらしく、テストの難易度も高くないため、Aが取りやすい科目であると言えるだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/02) [1215147]

