慶應義塾大学

槇原忠弥先生の「大東亜戦争と慶應義塾」の評価一覧

【慶應義塾大学】槇原忠弥先生が担当する「大東亜戦争と慶應義塾」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆかり さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 槇原忠弥先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

慶應義塾の歴史を語るうえで外せないのが小泉信三という人物である。天皇陛下の家庭教師をしていたことや、現在の体育会の姿を形作ったことはあまりにも有名だ。生涯を通じエリートと思われる彼ではあるが、戦時中の塾長経験を経て塾の在り方を考え直すようになる。日本の大学教育と、研究機関として・教育機関として・学閥としての慶應義塾の立ち位置について考えていく。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2020/05/09) [3602834]

槇原忠弥先生の「大東亜戦争と慶應義塾」の授業

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