慶應義塾大学

林 秀毅先生の「EUと日本の経済関係」の評価一覧

【慶應義塾大学】林 秀毅先生が担当する「EUと日本の経済関係」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

very nice さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 林 秀毅先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

タイトル通り、戦後のヨーロッパ地域の制度の発展や、日本との関係、EU地域の政治などについての講義。

授業は英語で行われるが、先生の英語があまりうまくないためかなり進みが遅い気がする。

毎回英語のレポート課題400ワード程度が出る。半分ぐらい提出して、テスト対策をしてテストをうければ単位が来ると思われる。

テストはかなり簡単で、事前に問題が発表される。

留学生と同じ教室で授業が受けられるので、かなり国際的な雰囲気だが、積極的に輪に入っていかないと、日本人のおじさんが英語をしゃべっているだけの授業になってしまうので注意。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
3

(2017/04/12) [2436402]

林 秀毅先生の「EUと日本の経済関係」の授業

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