慶應義塾大学

大串 尚代先生の「米文学史Ⅱ」の評価一覧

【慶應義塾大学】大串 尚代先生が担当する「米文学史Ⅱ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

E7rG6J1e さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 大串 尚代先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テスト・レポート両方あり
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 学期の中盤にクイズと言って、作品から作者、作品名を答えさせるテストを行う。配点は20点。また、期末に差し掛かるとブックレポートといって、指定された作品を読み、それをレポートにまとめることが要求される。配点は20点。最後に期末テストがあるが、これがエグい。作者、作品名、キーワードを特定させる問題と作品についての解説などの論述が求められる。配点は60点。かなりの学生が落単するため、英米でも屈指のエグ単と言えよう。
コメント

授業の内容や学べたこと

南北戦争から現代の米文学の変遷を教授が解説してくださる。先生の説明はとても分かり易いし、興味深い内容だと言える。レジュメがアップされ、教科書を用いて講義が進められる。ただし、授業中の私語は厳しく注意されます。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
5
楽単
1

(2025/09/08) [4101798]

大串 尚代先生の「米文学史Ⅱ」の授業

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