- トップ
- 慶應義塾大学
- 「ミクロ・マーケティング論」を含む授業
- 樫原正勝先生の「ミクロ・マーケティング論」の評価一覧
慶應義塾大学
樫原正勝先生の「ミクロ・マーケティング論」の評価一覧
【慶應義塾大学】樫原正勝先生が担当する「ミクロ・マーケティング論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もふもふくん さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 商学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 樫原正勝先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は面白くありません。マーケティング論という割に理論的な説明ばっかりなので。 過去問と同じ問題が出る確率が非常に高く2年分ほど集めてやればA取れます。 教授いわくたくさん書いてくれると加点の確率が上がるということです。ですので簡潔にではなく詳細に書きましょう。 一つの問題に平均して10行以上使うのが理想です。 問題は10の中から4つ選んで解答する形式です。今年は感想を書かせる問題が出ました。配点は5点でした。 企業経営者がマーケティング論を学ぼうとするのはなぜか、ヘンペル・オッペンハイムモデルを用いて説明するもの、 百貨店やスーパーで価格交渉が行われないのはなぜか、BtoB取引では逆になぜ価格交渉が行われるのかを説明するもの、 同じ石油会社でも市ごとに値段が違うのはなぜか、図を用いて説明するもの、 医者向けの薬がセールスマンによる販売が一般的なのに消費者向けの薬は広告が用いられる傾向が強いのはなぜか、ネルソンの主張を根拠に説明させる問題 なぜマーケティングをする上で管理が必要なのか、合理的マーケティング生成の背景と関連させて、かつマネジリアルマーケティングが展開された背景と関連させて説明するもの 社会主義国が市場原理を導入したら価格競争が起こるのはなぜか、市場経済体制と計画経済体制との流通の原理の違いを論拠に説明するもの 上記がほぼ確実に出る問題です。頑張ってください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/07/28) [1305817]

