慶應義塾大学

瀧澤利行先生の「特別活動論」の評価一覧

【慶應義塾大学】瀧澤利行先生が担当する「特別活動論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

keiya さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 瀧澤利行先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2012年度春学期に履修。
成績はAだった。

教職課程に設置されている、選択科目の中の一つ。
必ずとらなければならないわけではないが、単位がとりにくい慶應の教職課程の中ではかなりオススメできるといえる。

まず出席について、出席確認は出席票を回して名前を書いていく形で行われる。
そのため、先生がチェックするかどうかは別として、代返は可能である(奨励しているわけではない)。
何回以上休めばDがつく、といったことは明示されてはいないが、おそらく他の科目同様に三分の一以上の欠席で単位がこないと思われる。

即レポや小テストはない。
学期末に期末試験が行われ、通常の試験期間に実施される(前週試験ではない)。
2011年度までは持込は全て可だったようだが、2012年度よりA4用紙1枚のみ持込可となった。

試験内容は、講義の内容がまんべんなく出題される。
そのため、ヤマをはるよりも小さな字でA4用紙にノートの内容全てを書いたほうが良い。
問題は全て記述式で、「~について説明せよ」という問題が5問と「~について論ぜよ」という問題が1問あった。

授業内容自体は非常に興味深く、そして面白い。
先生の喋りも上手く、聞いていてつまらないことは全く無かった。
また、板書の量もとても多く、講義の内容はほぼ全て板書される。
そのため、黒板の内容さえノートをとれれば試験は問題ないが、Aを狙うなら先生の話したこともメモしておくと、なお良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2012/09/20) [1314730]

瀧澤利行先生の「特別活動論」の授業

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