慶應義塾大学

大林啓吾先生の「アメリカの司法と政治」の評価一覧

【慶應義塾大学】大林啓吾先生が担当する「アメリカの司法と政治」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

wTu11O0V さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 大林啓吾先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レジュメがなく、かなり難しい。落としてる人も結構いた。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
4
楽単
2

(2023/09/27) [4022821]

Muffin さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 大林啓吾先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レジュメがあるので、テスト前はそれを見ればなんとかなる。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
3
楽単
4

(2023/06/06) [4007107]

wTu11O0V さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 大林啓吾先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

難しすぎる。レジュメなし。意味がわからない
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
1

(2023/05/24) [4003812]

D さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 大林啓吾先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

以前受けていましたが、興味があって受講している層と、単位目的の層がはっきり分かれている雰囲気でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2022/08/31) [3946467]

dpbXhytX さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 大林啓吾先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

評価はテスト100%です。
出席点はありませんが、レジュメを読めばわかるという授業ではないので、真面目な友達がいない限りは、授業に出るべきでしょう。
テストは授業聞いて、前日に勉強すればいけます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2022/08/16) [3944430]

keiya さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 大林啓吾先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期のみ開講される法学部政治学科の授業。
基本的には完全な講義形式の授業で、出席確認や授業内レポートは一度も行わないと先生も公言している。
2011年度の講義は1回だけグループワークがあり、アメリカのロースクールで行われている交渉術の授業を模擬体験してみるというものだった。しかし、このグループワークも感想レポートや出席はとらなかった。

成績評価は期末試験のみでつけられ、試験時には紙媒体は全て持ち込み可となっている。
2011年度の試験内容は、記述問題(正誤問題・並べ替え問題・人名や事件名を答える問題)が10点×5問で50点。論述が50点という内容だった。
記述について、ノートやプリントが全て揃っている人にとっては楽勝だったが、プリントが1枚でも揃っていないと、いきなり10点落とすこともある問題になっていた。
論述については、分量が多くなっており授業で解説された内容に沿っていかに速く書けるかが勝負となる。先生も授業でやったことをなるべく多く書いてほしいと言っていた。しかし、書き終わらなかった人も多くおり、私自身も書き終わらなかったが部分点はきたため単位は取ることができた。

講義は非常に充実しており、アメリカについて大変深く理解することができた。
先生の声も聞き取りやすく、解説もわかりやすい。
しかし、授業はそこそこハードであり毎回のノートテイクの量は多い。最初の数回の授業は先生が板書してくれていたが、途中からほとんどしなくなった。
また、教科書に指定されている「アメリカの司法と政治講義ノート」が絶版になっているため、頑張って授業を聞くか図書館でコピーするしかない。
私は、頑張って授業の内容をノートテイクした。
授業では毎回プリントが配られ、多い時で5枚ほどだった。しかし、そのプリントも人名や年号、事件名の部分が空欄になっており、授業の中で先生が答えを発表していくため、プリントだけとって退出することは避けたほうが良いと思われる。

いずれにせよ、完璧なノートとプリントが手に入るか、授業に出席するのでなければ履修はやめたほうが良いかもしれない。

私自身は法律学科生であり、周りに友人がいない中での履修であったが単位は取得できた。
大学に入学して、最も充実した授業の一つだった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2011/12/16) [1189098]

大林啓吾先生の「アメリカの司法と政治」の授業

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