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慶應義塾大学
千葉優子先生の「音楽史特殊」の評価一覧
【慶應義塾大学】千葉優子先生が担当する「音楽史特殊」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
りんご さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 千葉優子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は音階など理論的な内容、後期は尺八など日本古来の伝統的楽器を扱う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/12/06) [2236916]
ポポロ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 千葉優子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本の伝統音楽だけでなく、世界各地域の伝統音楽や発声法、日本人はいかにして西洋音楽を受容していったかを教えてくれる。西洋音楽と日本音楽は根本的に音への美意識、音楽理論が異なっていたが、日本人は無理に西洋音楽を吸収、普及させていったことが分かった。普段、日本人が当たり前のように感じている音楽感覚がどのように作られてきたのか、世界にはどんな音楽文化があるのか興味がある方にとっては絶対に聴講すべき授業である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/05) [1075207]

