慶應義塾大学

荻野アンナ先生の「文学」の評価一覧

充実
5
楽単
4
【慶應義塾大学】荻野アンナ先生が担当する「文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

つむや さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 荻野アンナ先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いったいこれは何の授業なんだろう…と自問自答させられる素敵な講義。
内容は多岐に渡り、「プロレタリア文学」から「空飛ぶスパゲッティーモンスター教」まで(笑)
先生は直木賞作家のはずだが、すごくお茶目な人で、毎回の先生のファッションは必見である。
(テストの時に「私はドSです」って書いたTシャツを着てた)


授業は出席代わりの即レポ。
内容は非常に不思議なものが多く、
「最高に気持ちの良いおしりの拭き方」
「葉山芳樹の似顔絵を書け」
など、奇抜なお題が多い。

即レポを面白く書けると先生に次の時間に紹介してもらえ、
まさにラジオのお便りコーナーみたいな授業である。

テストはプリント類全て持ち込み可で、
最後の授業の時に授業内にレポートを書く。
最低でもBは来ると思われ。

とりあえず先生があらゆる意味で素敵すぎる人なので取っても損は無い。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2010/04/10) [1150186]

荻野アンナ先生の「文学」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】