慶應義塾大学
延近充先生の「マルクス経済学」の評価一覧

【慶應義塾大学】延近充先生が担当する「マルクス経済学」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	経済学部
担当の先生名	延近充先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	大学2年次の選択必修とは思えないくらい厳しい。レポートを出さずに試験を受けてもまず単位は来ないので、出席できないならとらないほうが無難。出席できるにしても経済数学のほうが無難。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 1

(2009/01/07) [970826]

学部学科	経済学部
担当の先生名	延近充先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	試験はきちんと勉強しないときつい！レポートもださないと評価ががくっとさがる。僕は一回もレポートださず、テスト一発勝負の結果、c。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2008/12/11) [968195]

学部学科	経済学部
担当の先生名	延近充先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	教師が熱狂的なマルクス信者。毎週課題を出してくるので、いくら選択必修とは言え、取らない方が良い。僕は不幸にも、間違えて取ってしまったが、本当に失敗だったと思っている。来年以降の学生達は、この授業を取らない事で、教師の目を覚ましてあげて下さい。教師は、「マルクス経済学を学ぶ事を通して、今の経済を学ぶ」とか言っているが、既にマルクス経済学に関しては欠点だらけという事は証明し尽くされていて、どうせならケインズモデルなどを学んだ方が良い。そもそもマルクス経済学は、知的労働より前の肉体労働がメインの時の話しなので、今とは状況が違いすぎるのである。はっきり言って、よっぽど興味がない限り学ぶ必要はない学問だし、この教師なら尚更だ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 3

(2008/05/20) [896658]

学部学科	経済学部
担当の先生名	延近充先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	2回に1回ぐらい出されるレポートの範囲を中心にやっておけばAは容易にとれる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2008/04/07) [803938]

学部学科	経済学部
担当の先生名	延近充先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	授業内容に思想的偏りを感じますが、熱心な教授です。評価を得るためには教科書の丸暗記に近いような努力を要します。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 1

(2005/04/22) [156340]

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