慶應義塾大学

高桑先生の「現代芸術論」の評価一覧

【慶應義塾大学】高桑先生が担当する「現代芸術論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mo. さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 高桑先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代芸術のアウトラインをやってくれる。
堅苦しくなく、先生がフランクな喋りで説明する感じ。
個人的には面白かったが、メリハリはないので寝ている人は多かった。

試験は毎年ほぼ同じ趣旨の論述。問題は事前に公表してくれる。
単位を取るのは試験を受けさえすれば楽勝だが、Aが欲しかったらある程度は現代芸術についてのアウトラインを把握し、自分なりの知見を(大型)解答用紙の裏表の長さで述べられる事が重要。

ちなみに高桑先生の授業体系はどの授業でもこれ。試験の論述の長さはかなり評点に関わっている。肝心の結論にたどり着かなかった知人は、それでも裏まで書いていたのでBだった。構成がきちんとしてればAが来ると思って構わない。内容の可否については芸術と言う分野だけに余り問われていない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2009/01/26) [979800]

高桑先生の「現代芸術論」の授業

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