慶應義塾大学

相沢幸悦先生の「日本の経済」の評価一覧

【慶應義塾大学】相沢幸悦先生が担当する「日本の経済」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

キョウ さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 相沢幸悦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

楽勝科目。単位は確実にくる。しかもAくるよ。
出席ないしマジお勧め。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2008/03/15) [737307]

さぶろう さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 相沢幸悦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生は、教科書さえ読んで理解してくれれば、授業に出席しなくても大丈夫と言っています。
「君達(理工学部の学生)は他の勉強がもっと忙しいでしょう!」
と何度も言ってくれます。
ただ、教科書はなかなか難解で、まともに読んだら気が狂ってしまいます。

たまに講義に出て、先生のフランクな話を所々理解していれば、要点をまとめやすくなるので、単位は取りやすいでしょう。

評価は授業時間内の中間テストと、期末試験期間の期末試験のみでされます。
中間テストは、教科書のみ持ち込み可。問題は「平成大不況とは何か?」の1問のみ。解答用紙は、よく他の授業で感想を書くような用紙で、表面のみ使用可。先生曰く、中間テストは出席点程度。期末が出来れば、別に受けなくても結構。とのこと。

期末テストは、持ち込み不可。問題は「戦後の日本の経済についてその歴史的背景と実体、今後の展望について論じろ。」という1問のみ。A4の解答用紙の上部に問題が申し訳なさそうに書いてあり、用紙は両面解答できます。

とにかく、単位は取りやすい感じです。おすすめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2008/03/13) [733009]

相沢幸悦先生の「日本の経済」の授業

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