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慶應義塾大学
岸由二先生の「地域生態文化論」の評価一覧
【慶應義塾大学】岸由二先生が担当する「地域生態文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
sobaya さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岸由二先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
小網代の自然をリゾート開発から守ったり、鶴見川流域の環境保全活動に尽力してる先生の授業。 昨今の諸環境問題や都市開発に取り組む際に、既存の地域区分から目を離し流域で区分し直してみると、生態的・文化的にも理に適った考え方が出来る・・・という理論について学ぶ。 基本的に温厚な先生だが、30分以上遅刻してくる生徒にはちょっとイライラくるらしい。 毎回感想文が書かされ、それで出席も兼ねる。 5～6回程休んでも様々な救済措置が用意されているので、単位取得自体は難しくない。 期末テストはエッセイ形式で、おおまかな授業内容を覚えていれば簡単に書けてしまうレベルだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/14) [836828]
