慶應義塾大学
武藤浩史先生の「文学」の評価一覧
【慶應義塾大学】武藤浩史先生が担当する「文学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
music さんの授業評価
| 学部 学科 | 法 政治 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 武藤浩史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期はチャタレイ夫人の恋人をとおして、小説の読み方を学ぶ。 後期は前期で学んだ事を生かし、さまざまなテクストを読んでいく。 レポートは1000字以内でテクストについて秀逸な考察を求めるもの。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/07/19) [935609]
ティル さんの授業評価
| 学部 学科 | 法 政治 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 武藤浩史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
サブカルチャーの作品をいろいろな角度から解説していく授業。 教科書は先生が指定した作品。学生からのリクエストも受け付けている。 試験はなく、授業で取り扱った概念を用いて自分の好きな作品を分析したレポート(1000字程度)を出すだけ。 前期も後期もこれだけでAきました。 極稀に出席をとることがある。 授業内容はかなり面白いと思うが、漫画や下ネタなどが苦手な人はとらないほうがいいかも。 個人的にはオススメです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/18) [672021]

