慶應義塾大学

川野辺裕幸先生の「経済政策」の評価一覧

充実
2
楽単
2
【慶應義塾大学】川野辺裕幸先生が担当する「経済政策」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

7766 さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 川野辺裕幸先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

生徒にしばしば発言を求めるが、授業自体はあまり内容のあるものではない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2015/10/17) [1839486]

no name さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 川野辺裕幸先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

政治学科の選択必修科目の一つであるが、履修はまず勧めない。理由は以下に示す。

・ 点呼をほぼ毎回採り、しかもそれが成績評価において高いウェートを占める。これだけでも履修者にとっては高い負担になると思われるが、さらに授業中に先生が出した課題に対して発表を行った者には加点されるというシステムを採用しており、発表者は先生が選出するが、この選出基準が明らかでないところにも問題がある。去年は発表内容が別に優秀でなくても、女性ばかりが発表者として選出されていた。前述したように、発表することは加点として成績評価に直接に影響を及ぼす以上、明らかに不公平感があった。
・ 点呼をほぼ毎回採る上に、レポート、テストまで課される。去年は前期末にレポート、後期末にテストが課されたが、どちろも一朝一夕に対応できるような内容ではなく、極めて負担の高いものであった。
・ そして、これが履修を勧めない最も大きな理由であるが、先生の性格が非常に悪いということである。大学に入学して3年経つが、あそこまで正確の悪い教授(慶應の教授ではないが)は始めて見た。常に生徒を見下し、小馬鹿にした態度をとる。いくら大学といえども、もう少し教育者としての意識を持って欲しいと素直に思った。

以上の理由から、政治学科の選択必修としてはこの科目を採る事は勧めません。上記の理由には多分に主観も含まれていますが、他の履修者も大体同じような感想を抱いていました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/03/30) [513333]

川野辺裕幸先生の「経済政策」の授業

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