慶應義塾大学
柴田陽弘先生の「ドイツ文化論」の評価一覧

【慶應義塾大学】柴田陽弘先生が担当する「ドイツ文化論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	柴田陽弘先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回映画を観ます。ドイツ文化論のわりに、ドイツに関わる映画はあまりなく、「初恋のきた道」「恋におちたシェイクスピア」などを観ていました。教科書は、後期試験のときのみ必要です。図書館にあるので、買わずに済ますこともできるでしょう。単位をとりたいだけ、という人にとってはよい授業なのでしょうが、ちゃんと講義してほしいという人にとっては物足りないです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 5

(2006/05/03) [402196]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	柴田陽弘先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ビデオが多くてとにかく眠かったのは覚えてます。内容は明らかにドイツとは乖離していると思われる。先生の人柄を見てきめたらいかがでしょうか？
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 4

(2006/04/27) [393636]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	柴田陽弘先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	その年によって取り扱うテーマは異なります。私の年は、様々な映画を鑑賞して、そこから見られる「子供」について分析しました。レポートは、ジブリかグリム作品の中から選び、そこから分析できる子供像について述べることがテーマ課題でした。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2006/04/23) [384893]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	柴田陽弘先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	この授業のテーマは、「恋」です。それに関連する映画の鑑賞が中心で、見終わってから先生が解説を加えてくれます。たまにプリントが配られ、愛や恋についてアカデミックに考えます。レポートもそんなに難しいテーマではないですし(「私の初恋」とか)、テストでは持ち込んだ教科書をよく読んで回答するものなので、単位取得に苦労はないと思います。映画見られるし楽しいですよ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2006/04/03) [323670]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	柴田陽弘先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回ひたすら恋愛映画を見ます。ドイツとはまったくといっていい程関係のない映画を。あとはレポート3回と後期の教科書から出題されるテストをこなせばAがきます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4