慶應義塾大学

深尾光洋先生の「現代の企業金融」の評価一覧

【慶應義塾大学】深尾光洋先生が担当する「現代の企業金融」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

だーいそ さんの授業評価

学部 学科 商学部
担当の先生名 深尾光洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

みずほの人が講演しに来る。授業の感想を書いて、毎回提出。テキストには穴があるので、毎回しっかり穴埋めをしないと、後で大変になる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2016/01/20) [1882008]

ys さんの授業評価

学部 学科 商学部
担当の先生名 深尾光洋先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ある意味神です。この授業。

レポートは、いわゆるレポート用紙に文章をずら~っと書くやつもあるが、むしろそういう類のレポートは2,3回しかなく、
あとは、①「パワーポイントに3問質問が出て、それぞれ2~3行程度の文章で答えるもの」 ②「『テスト』と称して、10個の問題の答えを語句で解答するもの(教科書見てよい)」
の2つが殆どだった。書く量は、他のレポートが課される科目よりも
圧倒的に少ない。

単位取得目的なら、出席してレポートを書けば2単位げっとw

講義は、オムニバス形式でみずほの行員が担当。内容は現代の企業金融のシステムを概観するもの。金融論の授業を履修するとなお理解が深まる。

就職で金融業界志望者は、業界研究のために履修するとよい。
特に、みずほフィナンシャルグループ志望者は、みずほの行員と会えるチャンスであり、企業研究に役に立つ。

因みに教科書は、分厚いオリジナルテキストで、空欄に言葉を書き込む形式となっている。2冊あり、配られる日が予告されるので、取り忘れないように注意すること。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2007/04/05) [538545]

深尾光洋先生の「現代の企業金融」の授業

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