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慶應義塾大学
三瓶先生の「ドイツ地域文化論2」の評価一覧
【慶應義塾大学】三瓶先生が担当する「ドイツ地域文化論2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
maakashi さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三瓶先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の内容は、第二次世界大戦以降のドイツ現代史について。 冷戦期のヨーロッパに興味があるならとってみてよいかも。かなり中身が濃いので、授業をとることで得られるものは多い。ただその分大変。パワーポイントのスライド多数で、さらに口頭での説明が入る。しかもレジュメ等配布は一切ない。なので授業についていくのに結構必死になる必要があるかもしれん。 試験は、ノートの持込可と、任意でレポートあり。試験は、ノート持込可と思って油断していると死ぬ。結構長文で書かされるため、試験中にノート読んで考えている時間はない。あらかじめ勉強して、本番ではノートを見ない意気込みで試験に臨む必要があると思われる。 出席は毎回とる。疑問点や質問点も書いてといわれるが、何も書かなくても単位には一切影響しない。本人が言っていた。出すだけで出席点はOK。 要するに、ほぼ毎回出席して、きちんとノートとって、冬休み中にレポート書いて、冬休み明けでレポートだして、試験がそこそこできれば、Aがくる。そういうわけで、格別難しい授業ではないように思われる。普通。面白くはある。やる気のある人にはお勧め。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/08) [549348]

