慶應義塾大学
内田満先生の「教職」の評価一覧
【慶應義塾大学】内田満先生が担当する「教職」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
さてら さんの授業評価
| 学部 学科 | 教職 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 内田満先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教職の中では最難関であり、単位取得をするだけでも大変な「道徳教育論」(内田満)です。教職課程の中では必修なので必ず当たります。 授業形式は生徒があらかじめ教科書を読んできて、先生が補足説明をします。 成績は期末試験(8割)+授業内エッセイ(2割)でした。授業内エッセイは先生の気分によって突発的に行われるので、毎回出席する必要があります。 評価はとても厳格で半分近くがD(不合格)になります。毎回出席し、克明にノートを取って、一生懸命勉強している人でもたくさん落とします。私は5人で授業を受けていたのですが、私はCで一人がBで後の3人はDでした。 期末試験は大きな問題1題。難易度がとても高く、歯が立ちません。 私の時は「テキスト第3,4章を読み、道徳教育における重要課題について論ぜよ。」でした。試験当日は履修者の2割ぐらいの人が欠席したみたいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/10/17) [698058]

