慶應義塾大学

林卓行先生の「モダニズム美術史」の評価一覧

【慶應義塾大学】林卓行先生が担当する「モダニズム美術史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぬほほ さんの授業評価

学部 学科 環境情報学部 環境情報学科
担当の先生名 林卓行先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

秋学期、一限。
SFCでほとんどない美術美学史系授業。
一部(アメリカを中心としたモダニズム)が対象で美術の全般をカバーしていないことで導入には向かない、逆に、専門にしては物足りない、という帯に短し襷に長しという授業だが、それはSFCに周辺カリキュラムが用意されていないためであって、授業としては良質と思われる。
アート、特に近代美術に興味がある人は一度取ってみることをお勧めする。
教科書はあるが、配布があるので買う必要無し
最終試験は論述なので、有る程度理解しないとかけません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2005/04/01) [77740]

林卓行先生の「モダニズム美術史」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】