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慶應義塾大学
原信芳先生の「西洋史特殊」の評価一覧
【慶應義塾大学】原信芳先生が担当する「西洋史特殊」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
正次郎 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 原信芳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
1920年代から第二次大戦までくらいの世界史を、主に世界経済の視点から見ていく。といっても、経済学の知識がほとんどなくても、高校の政経ができれば何とかなるレベル。 先生の授業姿勢はけっこう熱心である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/14) [362079]
ぷぅすけ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 原信芳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西欧現代史の概説。第一次大戦期・第二次大戦期・戦間期の経済史。少々難解だが世界史が好きならかなり面白い。先生は声がハスキー。しゃべりが速くてついていけないのでノートを素早くとる力がつく。全部ノートに書こうとすると筋肉痛になる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/29) [310422]
yokoko さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 原信芳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業を毎回でていれば、試験はまったく問題ないです。ノートは持ち込み可なので、先生が話したことをノートにちゃんととっておけば大丈夫。先生の話はとてもわかりやすく、世界史の知識がほとんどない私でも理解できた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/01/29) [267096]
とおせんぼ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 原信芳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
第一次と二次の両大戦の戦間期のアメリカ、ヨーロッパ経済を中心とした内容。さらに、政治的な観点から経済の動向を探っている面白い授業。おもに、ニューディール政策、大英帝国内の貿易の様子、ヒトラーなど、内容は豊富。ときおり、ビデオ教材を観たり。 毎回出欠がある。前後期両方のテストと平常点での評価。 テストの際持込は不可。結構テスト勉強は気合を入れてやらないといけないが、この時代の時代背景に興味がある人は受講価値大。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/20) [204528]
